⚫︎内容量:200g(100g×2個入り)⚫︎栄養価:(100gあたり):熱量129kcal/たんぱく質7.7g/脂質7.8g/炭水化物7.1g/塩分相当量1.4g(推定量)⚫︎アレルゲン(28品目):小麦・大豆・さば⚫︎注意:※温めた際に、水滴などでインクがにじむ場合がございますが、品質上問題ありません。
「最幸のやわらぎ」とは
硬いものが食べづらい方への
介護食のブランドです。
新しい介護食の価値をご提案します。
いつも、いつまでも美味しい料理を食べてほしいと想いを込めて、ほっこDELIが開発した冷凍介護食「最幸のやわらぎ」。噛む力と、飲み込む力が弱いという理由で、みんなと同じ食事を諦めた本当は熱々のステーキも、季節のお魚もそして何よりみんなと同じ食卓で、同じ食事がしたい。というこの想いを私たちは叶えます。今までも、これからも、あなたや家族は大好物で笑顔になれる。最も幸せな食事の時間を体験しませんか。
えんげ
飲み込みや咀嚼といった嚥下機能の低下がみられる場合に、
嚥下機能のレベルに合わせて、
飲み込みやすいように形態やとろみ、
食塊のまとまりやすさなどを調整した食事のこと。
管理栄養士
「いつまでも、楽しく、食事ができるように。」と、二十年間高齢者施設で管理栄養士業務をこなし、数々の経験を重ねてきた岩本先生。現場で、見た目・味にこだわった介護食「やわ楽食」を独自に開発し、提供していました。その実際の料理を見た時の驚きは、これまでの介護食の概念を覆すものでした。そんな先生の想い・取り組みに強く共感し、この美味しい介護食を全国に届けたいと思い、商品開発を始めました。試行錯誤を重ね、先生の想いをのせ、ようやく完成したのが「最幸のやわらぎ」です。
どんな料理か見て認識できる。
当たり前のことですが、介護食はそうではありません。そこを私たちは追求し、見て認識いただけるよう再現しました。素材やソースの香りで食欲を誘い、うま味いっぱいの美味しさを詰め込みました。
ムース状層とソース層の2段階構造になっています。一緒に加熱し、温まるので、とろみソースを別で作る必要がありません。
ムースのみでもかまなくてよいかたさなので、そのままでも召し上がっていただけます。とろみソースと混ぜることで、より滑らかになります。体調によって、状況によって臨機応変に手元で、その人により適切な食形態での提供が可能です。
普段よりちょっと贅沢な食卓に並ぶ、メインディッシュのシリーズです。
食事の彩りと栄養バランスを整える、添え野菜のシリーズです。
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⚫︎ごちそうシリーズ
:200W4分
⚫︎彩りシリーズ
:200W1分30秒
※目安の調理時間でも冷たい場合は、500W10秒ずつ温めてください。
※200Wが無い場合は解凍モード後に、500W10秒ずつ温めてください。
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